消毒タ~イム!
新型コロナ、目に見えない相手に戦々恐々状態です
マスクはもうなく、消毒も詰め替え用があと少し
ジア君、手指消毒、マイタケスープ、消毒タイム 十分とは思えませんができることをいろいろやるしかありません。
少し消毒のこと紹介します
コロナやインフルに限ったことではありませんが多くの感染源は飛沫(微小な唾液の塊)、コロナで話題になったエアゾル感染もこの飛沫のもっと微小なものが長時間浮遊状態になったものと考えればよいでしょう。そして飛沫がついた手で触ることによる接触性のものです。
手指の消毒マメにかつしっかりとはいいのですが特に指ですね。「触る」がキーワード。
感染源を模した実験でもその数は便器の便座なんかよりも「触る」ドアノブの圧倒的に多いことがわかっています。そういう目で見ると消毒もどこを集中的にしたらいいかがわかります。
ハーブ薬局では待合、事務室、調剤室も「触る」に注目して消毒してます
ドアノブはもちろん、電話の子機、パソコンのキーボードにマウス、引き出しの取ってなど
参考にしていただけたら幸いです。
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