コロナ対策
コロナ対策として、飛沫感染や人との接触を少なくするため、待合と調剤室の間に仕切りを作りました。処方箋受付口やお薬受け取り口には、透明のフィルムを設置し、顔が見えるようにしました。
また、待合のベンチには間隔をあけて座ってもらい接触を減らしてもらうよう、ボックスを置きました。
患者さんへ呼びかけの一環として、コロナ対策・予防法や風邪症状が出た時の対応などをまとめたリーフを配布しています。
島根でも感染者が増えていますが、マスクを着用せず来局される方がうちにも1割ほどいらっしゃいます。そんな患者さんに着用していただくよう声掛け、「持っていない」という方には布マスクの作成をお願いしています。
医療機関にかかるときはもちろん、『建屋に入る時』、『人と話す可能性のある外出の時』は、マスクを着用しましょう。
とはいえマスクもまだ手に入りづらいようなので、その時は自作して感染防止に努めましょう。
皆さんも出来るだけ外出は控え、手洗いうがいを徹底しましょう!
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